さわらび福祉会やまなかの発信する地域情報


by sawarabiy

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クローバの花飾り!

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お天気がいいので近所へ散歩に出かけました。クローバを見つけ、幼い頃を思い出し花飾りを作りました。みなさんのお顔がニッコニコ、頭にのせたり、杖にかけて一休みしたり、楽しい時間でした。
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by sawarabiy | 2007-05-29 14:49 | さわらびディサービス

草だんごづくり

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春の花見に行ったときに、みんなで摘んだ もち草で“草だんご”をつくりました。
山中温泉枯淵の旧神社の近くのもち草です。冷凍保存しておいたもち草はきれいな草色でした。
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もち粉と白玉粉を1:1の割合で、水を少々入れ、耳たぶ程度に練ります。
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よもぎを細かく刻み、混ぜ、丸めます。沸騰したお湯で浮き上がるまで茹でます。茹で上がったら、もう一度つきます。食べる大きさに丸め、黄な粉をまぶし出来上がりです。やわらかく、香りもよく大変おいしくいただきました。
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by sawarabiy | 2007-05-29 14:32 | さわらびディサービス
d0014310_20485493.jpg私がボランティアとして門前町に入ったのは、災害の一ヶ月後、4月の終わりでした。
当初十数か所あった避難所は四ヶ所となり、240人ほどが避難していた。私が参加したのは、避難者35名の宿泊施設でした。全室個室のためプライバシーは保たれていました。

一方、高齢者が多く、食事の時以外、部屋にこもってしまう方もありました。ノロウイルスの対策で、各部屋のドアノブや洗面台、トイレのハンドルの消毒があったので、部屋を訪ねて声をかける機会がありました。この避難所には大きな風呂があり地域の人たちに無料で公開されていました。
ずっと入浴してない方にお風呂を進めると、「一ヶ月、湯に入らんでも死なん」と、シベリアでの抑留生活の思い出を涙ながらに話されました。そうした会話をとおして、少し心が安らいだのか食事に出てきたときには、声かけに返事があり笑顔が見られました。
d0014310_2050252.jpgまた、夕方汗みどろで戻ってこられた女性は、「おかりなさい!」に、疲れ果てて顔をゆがめ声も出ない様子でした。朝、自宅へ片付けに行くのを玄関まで送り出すときが唯一、話す機会、「家は梁が折れ傾いている。なんとか帯戸が支えている状態」と言う。子供は他市に居住「この機会に全部始末して一緒に住もうと言うが‥と」淋しそうに話される。「代々受け継がれてきたものや自分たち夫婦で築いてきたものには愛着があって捨てられない。一つでも運び出したい」と、迎えの車に乗って自宅へ向かわれる。

多くの方は日中、家の後片付けに出かけ、夕方、疲れ果てて帰ってこられる。食事を済ますと部屋にこもってしまう。家が全壊あるいは半壊し、その処置の判断もつかず、先行きが見えず、仮設住宅を申し込むか、子供の所に行くか判断がつかないでいる。そうした中、仮設住宅に設置される電磁調理器の講習が行われた。高齢者にとって、はじめて見る物である。一度の講習では理解できない様子で、生活していけるのか気になるところであった。
d0014310_20511312.jpgこうした人達を、区長さんや、行政の方が常に一緒にいてかかわっておられたが、ご自分の家の整理があり、家族がいる。区長さんは仕事に出かけることもできない。家は奥さん一人で片付けているという。また事務の方は、母親は施設に入れてもらったが夫とは夜、顔を合わせるだけで、話をすることもなく寝て、朝早く、施設に出てきている。二人とも、当初に2回点滴を受けたと寂しく笑っておられた。

徐々に先行きが見えてきており、避難している人たちが、仮設住宅に入るまで、もう少しとの思いがかろうじて自分を支えているように思えた。
仮設住宅に移っても、先行きのない話である。よりいっそう心のケアが大きくのしかかってくることであろうと思いました
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by sawarabiy | 2007-05-27 20:58 | さわらび情報

蝶々がこない!

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去年より蕾も多く楽しみにしていた、“てっせん”がきれいに咲きました。
しかし、今年はどうしたことか蝶々の姿をみかけません。畑仕事をしている方が、「今年は土の温度が低く作物はどうなるかわからん‥」と言っておられます。そして、「ナメクジはいるが、アオムシがおらん!」と。そう言えば菜の花の時期にも去年は多くいた蝶々、見なかったナ~
2月は暖かかったけど、春から初夏は例年より温度が低いのでしょうか?
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by sawarabiy | 2007-05-19 20:33 | やまなか情報

2007年5月表紙

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能登半島地震の被災地の皆様にお見舞い申し上げます。
スタッフ一同、一日も早く町が復興されることを祈っております。

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by sawarabiy | 2007-05-19 20:20 | 今月の表紙
d0014310_1411738.jpg 3月25日に発生した能登半島地震のすごさには驚かされました。私の住む山中温泉でも体育館の窓・天井に被害が少々ありました。しかし、能登の門前の状況は悲惨でした。今まで生活していた家が殆どつぶれ、壊されている家、道路の陥没、土砂崩れなどがとびこん来ました。

今回、地震発生から3週目(4/16~18)に2泊3日のボランティアに参加しました。場所は門前の国民宿舎○○荘でした。避難されている方は4名(日帰りの1名含む)、ヘルパー2名と福井県の看護班1名で対応しました。

初日、“避難者は少ないんだナ”と思いつつミーティングに参加、引継ぎを受けていました。その最中、軽度の認知の方が「うちに帰るんじゃ!」と外に出てしまわれたとのこと。この方と外でしばらく話していましたが、興奮状態強く、看護師と相談、家まで行くことになりました。しかし、私が一緒に行くことに立腹され「後についてくるな!おまえがついてくるならここから動かん!帰れ!」と何度も言われながらも、後を追い隠れて歩くこと40分。自宅に到着しましたが、危険で家の中には入れません。

d0014310_1312489.jpg近所の方がすぐに来てくださり「 言い出したら聞かないから、しばらく預かっているよ」とのこと。スタッフに連絡、1時間後に迎えに来ることにし避難所に帰る。1時間後、とても穏やかでニコニコ顔で迎えの私の車に乗って再び避難所へ。地域のつながり、周りの人達の温かさを感じました。後の3名も食事の配膳・歩行介助・状態確認(在宅酸素など)など介護の必要な方でした。

2日目には当避難所が閉鎖されるということで、別の避難所へ変わられる方と自宅へ帰る方があり、精神面のケアや迎えのない方の自宅への送り、掃除、シーツ交換など生活できるようにお手伝いしました。
次のボランティア先は△△会館、ここは介護の必要がない20名と当日他の避難所から移ってこられた20名の計40名、スタッフはヘルパー・保健師など8名でした。ヘルパーは、いたるところに活けてある花の水交換、掃除、食事の配膳・確認でした。
避難所を移動しなくてはならないストレス、不安、共同生活のストレス、自宅を取り壊されるショック、食事のバランスなど個々の身体的・精神的な辛さは半端なものでないと痛感しました。
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地震当初の写真集を見ながら、「これが私の家や」「あ~これ、インタビューに答えたときの写真や」と笑いながら話して下さいましたが、心は苦しく辛く淋しいのだろうと、ただ、話を聴くことしかできませんでした。
先日、一通のハガキが届きました。避難所から自宅へ帰られる際、送ったお花大好きなS氏からでした。押し花で春のつくしや花をきれいにあしらい、細かく書かれた心温かいお礼のハガキでした。ほんとうに感激でした。返信を書きながら、またいつか門前を訪れたい、元気で暮らしていてほしいと願いました。 (さかもと)
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by sawarabiy | 2007-05-14 13:02 | さわらび情報
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3月25日の能登半島地震から1ヶ月半が過ぎました。今日も自宅を解体される様子が報道されていました。地震発生から1週間後に当事業所からボランティアに参加した職員の感じたことです。

『あの日、加賀でもひどく揺れて怖かったけど、能登の家のつぶれ方を見ると、そのすごさに改めて驚かされました。
石川県からヘルパー協会への要請で、能登門前へ応援に行ってきました。
主に夜間のトイレ誘導、見守り、日中の軽い運動や散歩への声かけ、見守りということでした。

私は4月2日から二泊三日で、○○小学校へ行きました。
当初夕食が173人分だったと思います。やはり高齢者が多く、何人かはすでに体調を崩し、入院された方もいたということでした。
最初慣れなくて、声をかけた方に「お名前なんておっしゃるんですか?」と聞くと、「今日はこれで何回名前を言うたやら」と言われ、はっとしました。

それでも逆に「山中温泉から来た」というと、「昔、昆布取りが終わった時期に、山中温泉に行ったことがある」といろいろ昔の話をして下さいました。終わって「あーあ、いっぱい昔の事しゃべったわー、ありがとね」なんて言われました。

d0014310_19451829.jpgなんとなく、ほんわかしたムードはこの辺までで、昼食後から急に、噴水のように吐く人、寝ていて噴水のように吐く人、・・・・そのたびに、手袋、マスク、ゴミ袋・・などを持って救護チームの人と走ります。金沢市、富山県、福井県の看護チームの方たちと役割分担しての活動です。夜間は、トイレに起きてくる人に付き添って、具合悪い人は、そのまま救護室まで送っていく、そのうち又暗い中で、噴水がある・・一晩中、繰り返しでした。5時頃少し横になろう、と寝袋に入ったけど、まもなくばたばたと走る足音に、飛び起きました。5時30分でした。

自分としては初めての体験で、どうすればいいか、避難している人たちへの気遣い、いま何が求められてるか、又スタッフの中での役割分担とその状況の中での判断、また結果的に西小はノロが多く発生したので、すばやい対応などいろいろ大変でした。
でも、「能登はやさしや、土までも」という言葉のとおり、すごいことになっているのに、避難している人たちは、なんとなくやさしかったです。

やや認知のある70代くらいの男の方、近所の人が言われるには、“何ヶ月も風呂に入らず、髪の毛も肩まで伸びて、人の言うことを聞かなくて困る“とのことで、声かけして“散髪しよう”と誘うと、思いのほかすんなりと応じて下さいました。「すっきり」とはいかなかったけど、坊主頭になってひげも短くなり、歯磨きも何日ぶりかでできました。本人はとても喜んでくださり、その後、顔を合わすたびに声をかけてくれ、またその村落の人たちからもお礼の言葉をもらいました。一晩、ほとんど寝られなかったこともあって大変だったけど「来てよかった!」と思いました。

d0014310_20382969.jpgいま、仮設住宅のニュースを見るたびに、あのときの人たちはどうしていらっしゃるかナー、と思っています。
どうしても高齢者にばかり目が行くけど、避難所にいた、ということで子供たちの中にはいじめも出てくるとのことでした。
時間がかかるとは思いますが、能登の皆さんが元気を出して、一日も早く立ち直っていってほしいと思います。』   (あさひ)
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by sawarabiy | 2007-05-10 19:37 | さわらび情報

新緑に藤!

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ゴールデンウイークが明け、今日から5月が本格的に始動します。ここ山中温泉も漆器まつりで賑わいました。好天にも恵まれ、新緑を楽しむ観光客の姿も多くみられました。木々の緑が本当にきれいな季節です。川面に映る藤の花も楽しませてくれます。
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by sawarabiy | 2007-05-07 15:30 | やまなか情報

2007年5月活動予定 

【今月の活動】
*活動
3週目:室内グランドゴルフでゆっくり楽しむ
5週目(23.24.25.28.29)
:花見会で摘んだヨモギで草団子作り
*体力測定/体重測定 
第2週:7.8.9.10.11日実施
 体重、開眼片足立ち、握力、タイムアップゴー3m歩行、5m歩行
*筋力トレーニング
*元気はつらつ塾は新リズム体操で体力作り。
*脳の活性化を図る。
・作業療法士(OT)指導のセラバンド・タオル体操で足腰の筋力維持
・リズム体操
(かぞえうた体操、きよしのズンドコ節)
・音読学習(五十音)
(大きな声を出して脳の活性化をはかる)
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by sawarabiy | 2007-05-01 09:28 | さわらびディサービス

2007年5月活動予定

5月第1週  ご飯 肉じゃが 大根なます ねぎ入り卵焼き みそ汁
5月第2週  ご飯 ロールキャベツ ほうれん草の白和え フルーツ みそ汁
5月第3週  おにぎりサンドイッチ(フルーツ付)  スープ
5月第4週  ご飯 かに玉 ポテトサラダ 煮豆 みそ汁
5月第5週  五目そうめん 小松菜と千切大根のごま和え フルーツ
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by sawarabiy | 2007-05-01 09:26 | さわらびディサービス